こんにちは!BELTAの熊谷です!
今日も少し肌寒いですが、東京では桜の開花が始まったようですね(*^^*)
仙台ももうすぐ開花すると思うと待ち遠しいですね!(^^)!
さて、今日はこちらのお話をご紹介します。
『美容に効くという食品がトラブルを招くことがある』
肌の違いは、生まれ持った肌質や皮脂量は遺伝的な要素で現れます。
ですが、それ以上に何を食べているのか、何を食べていないのかで肌の状態は大きく左右されてしまうんです!
注意したいのは、「美容に良いと思ったものばかりを取りすぎて、偏りトラブルにつながる」というケースです。
例えば、タンパク質を積極的に摂取しようとプロテインを大量に飲んだことでニキビができてしまうといったことがあります。
ですので、食事をとる際はPFCバランスを意識して頂く事をオススメします☆
PFCバランスとは、三大栄養素であるタンパク質、炭水化物、脂質の3つのバランスの事です。
炭水化物50~60%、脂質20~30%、タンパク質13~20%を目安に
食事全体のバランスを意識すると自然と美肌に近づけるはずです☆
ぜひ、意識して実践してみて下さいね♪
最後までご覧頂きありがとうございました。